養蚕の町として知られる丸森町。
明治時代に大規模な製糸工場ができ、機織による産業が盛んに行われました。
その技術と伝統を伝承し続ける「大内佐野地織保存会」では、
今も昔ながらの道具を使い、ひとつひとつ心を込めて地織を織り続けています。
【販売店】
いきいき交流センター大内、齋理屋敷
【体験】
コースター 1000円~
※3日前までに要予約。ご予約は観光案内所までお問合せまたは、じゃらんホームページよりお願いいたします。
≪地織会館へのアクセス方法≫ ※画像はクリックで拡大します。
【ルート①】
県道228号線を右折後、約1.5kmほどで1つ目の看板が見えてきます。
看板を右折し、沈下橋を渡った先に地織会館があります。
【ルート②】
1つ目の看板から約500m先にも看板があります。
砂利道を通り、先の十字路を右折すると正面に地織会館が見えます。