筆甫地区振興連絡協議会さんが
販売された日本酒「純米吟醸 筆の甫(ふでのはじめ)」が
本日5/13付の河北新報の「いちおし土産」で紹介されました!!
地元産ひとめぼれを使用したという日本酒には、
「苦難を乗り越え、改めてスタートしようとする地区の思いを名前に込めた」
とのこと。
皆さんの郷土愛が伝わってきます。
「ひっぽのお店ふでいち」で購入できます!
へそ大根、ひっぽの味噌、ごんぼっぱ餅・・・に続き
筆甫自慢の名物がまたひとつ増えました♪
店内には、へそ大根をはじめとする特産品のほか、
筆甫オリジナル限定グッズや
地元の皆さんが暮らしに欠かせない食材や日用品なども販売されています。
へそ大根とも相性バッチリの旬の山菜もいろいろ出てましたー!
そして、この日の「ひっぽの母の味」は、ワラビの油炒めと麻婆豆腐❤
手づくりおむすびも販売されています。
心地良いカフェコーナーでお昼を食べたり、
地元食材を使った
噂のスムージーでお茶っこするのもいいですね♪
「ふでいち」さんに行ったら、猫神さまにもぜひご挨拶を♪
店前駐車場の向って右上に並ぶ石碑群のなかに
文政5年に建立された猫神さまがいらっしゃいます。
「丸森町の猫碑めぐり」本をお持ちの方は、
P18に掲載されている「碑70 平舘石碑」、
P36「48.平舘石碑」も合わせてご覧くださいね。
@りん
ホンモノの猫ちゃんにもお会いできました♪