標高120mの独立した小山が金山城址です。相馬氏の家臣により築城されましたが、天正12年(1584)伊達・相馬の争いで伊達氏のもにになり、その戦いで功績のあった中島伊勢守宗求が、大内、金山などの領地と城を与えられました。それから明治維新まで代々中島氏が城主となって、この地をおさめました。
※まるもり歴史散歩引用
金山城址

スポット名称 | 金山城址 |
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よみかた | かねやまじょうし |
所在地 | 丸森町金山坂町20 |
問い合わせ先 | 丸森町観光案内所 |
電話 | 0224-72-6663 |
最終更新日: 2019年02月20日