現在、蔵の郷土館 齋理屋敷で行われているシルクフェスタ in 齋理 2015。
そこに展示されている『襖絵』の贈呈式がとり行われました。
『襖絵』を描かれた飯川知世さまから、贈呈の目録を丸森町長が受け取りました。
そして飯川さまからは、丸森のシルク和紙についての熱い思いがとてもこもった
ご挨拶をいただきました。
こちらの『襖絵』は丸森の四季をモチーフに描かれております。居宅に入って
表側は「春」、裏側には「夏・秋・冬」の景観が広がります。
ここに描かれた丸森の素晴らしい自然と、丸森シルク和紙の素晴らしさを沢山の方々に
知ってもらいたいですね♪
@まと